東京メトロ有楽町線、ゆりかもめ「豊洲駅」徒歩1分
婦人科一般診療
婦人科では、月経・おりものの悩み、PMS/PMDD、子宮、卵巣、性感染症、更年期障害、避妊に関することなど、
思春期から老年期のあらゆる世代におこる女性特有の病気や症状を扱います。
「月経がいつもと違う」「40代に入りイライラすることが増えた、何となく辛い」など、ちょっとしたことでも気軽にご相談ください。
生理のトラブル
生理周期や生理日数が短い/長い（生理不順）、生理の量が多い（血の塊が出る）・少ない、生理が止まらない、生理がこない、生理痛がひどい、生理前にイライラや気分の落ち込み、特定の日に生理がこないようにしたい（月経移動）など
性器出血
生理以外で出血がある（不整性器出血）、性交時・性交後の出血、おりものに茶色や赤いものが混じっている、出血がとまらないなど
おりものの異常
おりものの量が増えた、おりものが臭う、おりものがパサパサしている、色がいつもと違う（茶色・緑色）など。
その場で顕微鏡で診断をして、適切な治療を行います。
外陰部の異常
かゆい、痛い、できものができた、腫れている、何か触れるなど
子宮・卵巣の病気
検診で異常を指摘された、定期検診（子宮頸部上皮異形成・子宮筋腫・卵巣腫瘍など）、お腹にしこりがある、下腹部痛がある、腰が痛い、子宮が下がっている気がする（骨盤臓器脱；子宮脱）など
更年期の悩み
汗がとまらない（ホットフラッシュ）、寝つきが悪い、イライラする、落ち込みが激しい、めまい・肩こり・手足のしびれ・関節が痛いなど
ホルモン補充療法以外にも、漢方薬など患者様ひとりひとりの状態にあった処方をいたします。
避妊相談
避妊したい、中絶したいなど
性感染症相談
梅毒治療（ステルイズ®水性懸濁筋注シリンジ）
梅毒の診断後に早期梅毒には1回、後期梅毒には3回の注射を行います。
婦人科コラム
- いつもと違う”おりもの”の問題があるとき
- パートナーから性感染症だと
言われたときにすべきことは？ - 性感染症と診断されたときにすべきことは？
- 子宮頸がんとはどのようにして起こるのか？
- 子宮体がんとは？
- 卵巣がんとは？
- 子宮頸がんとHPVワクチンについてのおはなし（1）
- 子宮頸がんとHPVワクチンについてのおはなし（2）～1次予防とは～
- 子宮頸がんとHPVワクチンについてのおはなし（3）～2次・3次予防とは～
- 小学生・中学生から婦人科に行くこと
- 婦人科がん検診でわかること・わからないこと
- 卵巣がん検診がないのはどうして？
- 更年期は自分自身を大切にするきっかけに
- 婦人科がん検診で異常を指摘されたら
